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保育理念
子供の最善の利益を考慮し、健全な心身の発達を図る
保育目標
01
自立していて、自律できる子
人の愛、確かな信頼関係のもとで忍耐力や自律心を培い、基本的な生活習慣と、自律心が身につくように育てる
02
健康で丈夫な体を持つ子
生活習慣の形状から健康な体を育て、自ら健康で丈夫な体を作り出す力を養う
03
思いやりと責任感のある子
自分の気持ちを大切に思い、他者を大切にする優しい気持ちを育てる
04
生涯を通して学び続ける姿勢を持つ子
子供たちの知りたい、やりたい、わかりたいの気持ちを大切に、自ら学ぶ力、考える力を身につけ、学ぶ楽しさ、喜びさを知る

子供たち一人一人の個性を大切にし、それぞれの子供たちの成長に最適な環境を作り保育していきます。
「まだ子どもだからできない」という見方はしません。まず子供たちに挑戦の機会をつくり、その後、必要なときに手を差し伸べるというスタンスで子供たちに寄り添います。”自分でやりたい” そして "自分でできた" ということの積み重ねが子どもたちの自信となり自立へと導いていくと考えているからです。子ども自身の力で成し遂げていける様に子どもたちをサポートしていくことが大切と考えています。
小学生を含む異年混合の縦割り保育を実施しています。幼児期は縦割りの中で成長を遂げていく割合が高いと考えているからです。
縦割りクラスの中で、子どもたちはお互いから学び合い、お互いのために学び合います。そして、子どもたちの間には、おのずとお互いを尊重し合う気持ちが出てきますし、やさしさやいたわる気持ちも生まれてきます。これは子どもの情緒面の成長に欠かせないことです。
また、食育にも力を入れています。幼児期の食生活は生涯にわたって影響します。
当園では、給食、おやつは手作りで行い、食材も国産を使用しています。安全で作り立てのものを温かいうちに食べることが食の基本ではないでしょうか。
保育方針
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